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よりぬき?Zigsowレビューピックアップ
Zigsowに投稿したレビューの中から、レビューとして頑張ったモノ、特にお気に入りなモノ、面白いモノを中心にピックアップ。
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●マザーボード  ●CPU・メモリ  ●VGA・拡張カード  ●ストレージ・ドライブ類  ●クーラー・電源ユニット
●ケース・アクセサリ  ●PC本体  ●PC周辺機器・ソフトウェア  ●その他

また、プレミアムレビューは問答無用で全部まとめました。 ※プレミアムレビュー…対象製品を提供頂いて書いたレビュー
●Zigsowプレミアムレビュー一覧
ASRock X79 Extreme6
メインPC用に購入したマザー。あこがれのLGA2011環境だ!
サーバー用のXeon E5-2620にメーカー混載8枚挿しメモリ、更にParheliaAPVeという色々とアレな構成だがまさかの安定。
ASRock 890GM Pro3 R2.0
AM3+のMicroATXとしては最強の部類に入るマザーにして、チップセット統合グラフィックスの到達点。決定版ともいえる仕様なのだがとにかく販売期間が短く入手製が悪い。
ASRock Z68 Pro3-M
Z68の中位モデル。Z68なのにFDDインターフェイスを備える辺りやっぱりASRock。UEFIの自由度も高く、早々にXeon E3シリーズでの動作を公式にリリースしていたのでXeon E3-1260Lでの省エネ使用をメインに紹介。
ASRock 4CoreDual-SATA2 R2.0
VIAチップを搭載し、LGA775でCore2Quadにまで対応しながら、AGP/PCIexpressを兼ね備え、DDR1/DDR2の排他利用が可能という変態マザーの真骨頂。AGP最強スペックを狙える。
MSI Z77A-GD55
MSIのZ77搭載ミドルレンジマザー。美星藍とかマルチコネクトパネルに釣られて買ったのだが、予想以上の低消費電力性能を発揮。ATXサイズながら手持ち1155マザーの中では最も省エネと思われる。
MSI B75MA-P45
MSI製のB75搭載ベーシックマザー。今となっては貴重なPCIスロット配置を持つので無くなる前にゲット。Z68 Pro3-Mとの消費電力比較では基盤自体の消費電力の低さを叩き出すが、電圧調整で一進一退。
BIOSTAR G31-M4
G31に懐かしのソケット478を搭載しちゃった時代錯誤マザー。G31も既に旧式とはいえ、DDR2・SATA2・PCIexpressと当時の478マザーでは実現できなかった高性能が!意味なんて気にするな!
Intel DH77DF
ガラガラの景品という予想外な入手経路のIntel純正マザー。手堅い作りとITXらしい省エネ性が光る。しかしスタートアップサウンドなる謎機能が…!!
Intel Xeon E3-1260L
4コア8スレッドでありながらTDP45Wという恐ろしい低発熱を実現したXeon。モノ自体はダウンクロック版Sandy i7といった感じで、一般的な1155マザーでも動作する事が「多い」。但しバルク版のみ。
Intel Xeon E5-2620
LGA2011の中では最も廉価に入手できる6コア12スレッドCPU。それでも高い。定格クロックは2GHzとシングルスレッド性能は期待できないが、予想以上の低消費低発熱を叩き出し、値段以外は扱いやすい?
AMD A6-5400K Black Edition
ブルドーザー系列のモジュールを使用したデュアルコア・1モジュールAPU。A4ほど安くなく、A8程の性能はないあまりに微妙な立ち居地のAPUは倍率可変で化けるのか?
AMD Opteron 3280
Opteronの名を冠しているが、その中身はFX-8150の低TDP・低クロック版。クロックで性能を稼ぐFX系のクロックを下げて大丈夫か?と思ったが意外と扱いやすく体感速度は良好。
G.Skill F3-12800CL9D-8GBSR2 SNIPER
1.25Vという超低電圧を実現した異色のメモリモジュール。ヒートスプレッダは銃器がモチーフで勇ましい。もちろん電圧やクロックを指定できるマザーでないと本領を発揮できない。ちなみにビームは出ない。
Geil GB316GB1600C9QC BLACK DRAGON
基盤にプリントされたドラゴンの目が光るという変り種メモリ。またDDR3のゲーミング向けとしては珍しくヒートスプレッダを持たない。4枚並んで光る姿は美しい。
OCMEMORY OCM2400CL10D-8GBN
パッケージイラストに釣られた感が否めないDDR3-2400のオーバークロックメモリ。メモリ本体はスプレッダも無くシンプルだが、豊富なTipsと二重テスト済みの安心感もありOC入門にも最適。
Avexir AVD3U16000904G-2CW
なんとヒートスプレッダ上部に明滅するLEDを備えた派手さでは最強クラスのDDR3メモリ。複数枚並べると大変な事になってステキ。
Crucial Ballistix Tactical Tracer BLT2KIT4G3D1869DT2TXOB
ヒートスプレッダ上部どころか下部にも色切り替え&パターン変更可能なLEDを備えた究極のメモリ(光る意味で)。
MATROX M9138 LP PCIe x16/J
MATROXの新型「Mシリーズ」のトリプルモニタ対応VRAM1GB搭載モデル。遂にMATROXでAeroが動くように!ダメ元でParhelia共々ベンチマークを取ると色んな意味で衝撃のスコアを連発。
MATROX Parhelia APVe
「Parhelia」の名を冠するボードとしては最終モデル。PCIexpressに対応するがコアはAGP版と異なりParhelia-LXベース。初代Parhelia-512と色の違いが出るのか、比較してみると…出なかった。
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP
Radeon HD7750を無理やりファンレス化したグラフィックボード。最早カード周囲をヒートシンクが覆いつくし、何がなんだかわからない。しかしエアフローさえあれば温度は意外と余裕がある。
ASUS EAH5450 SILENT/DI/1GD3/V2/LP
888円の投売りHD5450搭載グラボ。しかし本当の狙いは890GXと組み合わせたHybridCrossfire(Dual Graphics)!!しかしその結果は?
嗚呼…其処にロマンは在るのだろうか?
FORSA NH-96GT512E32
箱絵が妙に綺麗なグラフィックボード。ソレもその筈日本人イラストレーター起用のパッケージ。しかし本体はあまりに普通の9500GTだったので…
HIS H435F512HA
AGPボードとしては新しいHD4350を搭載した時代錯誤カード。純粋な性能ならもっと高い旧型カードがあるが、動画再生支援等に強みが出るのでPentiumIIIで動画再生も夢じゃない。しかしXPにしろ7にしろドライバ周りに癖があるので注意。
aim SC8000
実売6000円程度と比較的安価なサウンドカード。RCA端子による出力特化という、ONKYOのSE-90PCIに近い性格のカード。Oxygen CMI8787チップを搭載し、ドライバ類も安定している。
Creative Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series
SB-XFT-FCS。名前長すぎ。DirectSound 3D等のハードウェアアクセラレータを持った最後の世代。当時は高級品で手出しできなかったがジャンク品を4980円でゲット。音もいいがそれ以上にベイアクセサリ・本体のビジュアルがイイ。
PLEXTOR PX-128M3P
SSD界のロールスロイスを標榜する安定SSD。キャッシュバックキャンペーンに滑り込みセーフ。新モデルが登場した今でも、単機でWEI7.9を叩き出すその体感速度は十分すぎる。レビューも結構マジメ。
Samsung SSD840PRO 128GB MZ-7PD128B/IT
自社製コントローラを搭載したSAMSUNGの上位モデル「840pro」。128GBモデルでもその性能は十分高く、特に4k周りが恐ろしい。やっぱり内容マジメ。
Seagate Desktop 3.5inch Hybrid SSHD ST1000DX001
HDDにキャッシュ用SSDを搭載した「ハイブリッドドライブ」本来搭載数の少ないノートPC向けが主流だがコイツは3.5インチ。その性能とメリットは?
AINEX AK-ICR-16
カードリーダーに加え、USB2.0・USB3.0・eSATAというインターフェイスを絶妙なバランスで搭載した3.5インチベイマルチパネル。真面目なオススメ品。
MITSUMI FA405T トレー付カードリーダー
後にそれなりにヒットとなる5インチベイ引き出しより先に、3.5インチベイにカードリーダーと引き出しを突っ込んじゃった先駆者。しかしいくらなんでも引き出し小さすぎぃ。
SONY CRX175M
メモリースティックリーダーを内蔵した変り種CD-RWドライブ。IDE接続だが、1台でマスターとスレーブを占有し、スレーブにメモステが割り振られる仕様も独特だ。
XIGMATEK Dark Knight SD1283 Night Hawk Edition(SD1283NHED)
ステルスという新たな次元へ踏み込んだ黒騎士。セラミックコーティングを施されたマットブラックの怪しいCPUクーラー。性能はいたって普通。
CORSAIR CWCH60
CORSAIR製の簡易水冷ユニット。普通に使えばいいものを、VAIO PCV-J15の魔改造に利用され、僅かな隙間にぶちこまれることに。
ZALMAN VF700-Cu LED
VGAクーラー定番中の定番シリーズ。独特の扇型デザインフィンは全て銅製、ブルーLEDを搭載したバージョン。MATROXには使えないよと書いてあるのに無理やりParhelia APVeにつけられて…
Super Flower SF-350P14XE
350Wで80PlusGOLDという低容量高効率電源。ライバルとなるAYAKAZE300との実測比較テストなど結構がんばって作ったのだが、買った5日後に2000円値下がりした。くそう!くそう!
Huntkey 黒風500 X7-500 80PLUS PLATINUM
AYAKAZE(絢風)の後継とも言えるKUROKAZE(黒風)。80PlusPLATINUM認証を得つつ、要領は一般的な500Wに。セミファンレスという新たな要素もあるが、ライバルが多くて目立たない。
Lian-Li ARMORSUIT PC-P50R
フル5インチベイのミドルタワーというだけでも珍しいのに、レッド・ブラックツートンでサイドには巨大なドラゴンが描かれたとんでもケース。但しボロボロのジャンク品だったので修理や部品補充に手間が…
Scythe SARA3
ATXマザーを搭載しながらとにかく薄っぺらい「SARA2」が新型になって帰ってきた!SARA2最大の弱点だったペコペコサイドパネルは大幅改善?SARA2と3の比較と共に特殊な配置を再確認。
Antec×MSI P183-MSI
迷彩カラーに白四氏が描いたアイちゃんが圧倒的インパクトのP183コラボモデル。P183自体が重量級大型ケースなので部屋で目立つこと目立つこと。
MSI MultiConnect Panel
MSI謹製のベイアクセサリで、今時珍しい特定マザーボード専用のオプション。とはいえ非対応機種でもある程度の使用は可能だが、男ならフロントパネルからOC Geineだ!
BitFenix Hydra Fan LED Controller BFA-HDR-K9-RP
BitFenix製ファン専用の「LEDコントローラ」。ツマミの意味は殆ど無いわ、ファンとファンの回路が繋がっちゃうわツッコミ所満載のステキアイテム。
AINEX HUB-03
あのAinexが送り出した狂気のベイアクセサリ。USBポートを13ポート増設するとか何考えてるんだ。大き目のUSBメモリで隣接スロットが1ポートや2ポートふさがっても全く関係ない!
Owltech OWL-B5BA3
5インチベイを3段ぶちぬいてショーケースにするというトンデモベイアクセサリ。その実態は単なるアクリルボックスだが、応用・工夫が楽しいアイテム。2段版(OWL-B5BA2)も買っちゃった
NZXT CB-LED20-RD Sleeved LED kit
スリーブケーブルに砲弾型LEDを埋め込んだ珍しいタイプの装飾LED。付属のブラケットから輝度やオンオフを操作できる。これで貴方のPCもクリスマスツリーだ!!
Microsoft Surface Pro 128GB
ネットブックの後継として購入した、キックスタンドが便利なタブレットPC。私の使い方にはベストマッチでレビュー内容は大真面目。しかし背面に目をつけられて痛ネトブの痛い部分まで引き継ぐハメに。
UNITCOM Lesance VN-ななみN1 N470502G-7U
いわゆる痛ネトブ。窓辺ななみ仕様。小さいので持ち歩きに便利。SSD化でガチで実用品として使用してたが、Surface購入でやっと一線を退きイベント専用に。
UNITCOM Lesance CLG637H-NANAMI
いわゆる痛ノート。窓辺ななみ仕様。ネットブックと異なりこちらは巨大なモデル。持ち歩くのはいろんな意味でムリだが性能は高い。
DELL OPTIPLEX 745 DT
BTXフォームファクタを採用し変則配置を持った何気にレアなデスクトップモデル。部品を取られてドンガラ状態のコイツをVista機として復活させる。何故か赤いドライブを搭載して見た目もチューン。
HP Compaq Business Desktop dx6120 MT
ビジネスモデルをベースにネットカフェ向けに導入されたリネージュII推奨PC。元々はPentium4世代の旧型機だが、ATX規格なのをいいことにあまったパーツを利用して近代化。
Cybernoids ClaudiaLive2D
Windowsストアでダウンロード可能なアプリ。Live2Dでグリグリ動くクラウディアさんをタッチ!さあこれのためにタッチ液晶を買うんだ!!
Microsoft Windows7 Professional 32bit
なんでわざわざ32bit?それはPentiumIIIに入れるから! 古のFreewayマザーとデュアルPentiumIII 800MHzが挑む世紀を越えたインストールがここに!ネットブックにも劣るWEIを焼き付けろ!(何
Microsoft Windows7 Ultimate x TOUCH MOUSEリミテッドパック
〜ななみエディション〜らしい。とはいえななみ分は専用の解説動画とデスクトップテーマ。内容はタッチマウスのいたって真面目なレビュー。
Microsoft Wedge Mobile Keyboard C85窓辺ななみver.
Wedge Mobile Keyboardのペイントバージョン…つまり痛キーボード。もともとしっかりしたキーボードなので実用性も高く、塗装の強度も本気モード。
Microsoft Kinect for Windows L6M-00005
コミケの勢いで買ったハイテク3次元センサー。オマケ(?)のMikuMikuDance用データを使用してモーションキャプチャで遊ぶまでの最低限の手順をメモがてら紹介。
ASRock Smart Remote
ASRock製マザーで使用できるリモコン。本来はZ68M-ITX/HTに付属だが、他のマザーにも対応ポートが…。セットアップから使用感まで。
初音ミク 立体マウスパッド
いわゆるおっぱいマウスパッド。大真面目にレビューした結果がこれだよ!
立体マウスパッド改造記(のびるラベル A-One 29297)
窓辺ななみのおっぱいマウスパッドが無いのなら自分で作ればいい!インクジェットプリンタ用フィルムと既製品立体マウスパッドを使用した改造記。
ドラム缶型USBメモリ
こんなUSBメモリは嫌だ。
ビッグマウス

でかい。
1/700 睦月型駆逐艦 菊月 艦これ台座付き
ピットロード製キット「睦月」をベースにした駆逐艦菊月。完成品を譲っていただきました。独自解釈の迷彩がカッコイイ。そして艦これな台座。
窓辺ななみ SweetMemory
窓辺ななみのイラストをほぼ全て網羅した恐るべきアイテム。これ1個あれば過去のデータ系アイテムいらないじゃんってのは言っちゃダメ。
窓辺ななみ・ナノピコオリジナルフィギュアセット
キャンペーン景品で(恐らく)25体のみが作られた窓辺ななみフィギュア。リンク先はななみだが、ナノ・ピコもセット。チェック模様から複雑なアイカラーまでしっかり再現。ナノピコ共々レアさで言えば最強クラス。
窓辺ななみ 抱き枕カバー
Windows8発売後にまさかの登場を果たした窓辺ななみ抱き枕カバー。あくまでOSのおまけですハイ。
クリアファイル収納ホルダー CONC-FF01
本来書類を収納するクリアファイル。そのクリアファイルを収納する為のファイルホルダーという矛盾製品。
バンダイ カプセルステーション 1/2
カプセル型玩具自動販売機…いわゆる「ガチャ」の本体を半分のサイズに縮小したモデル(?)。子供の頃あこがれた「ガチャの中身が無くなるまで回しまくる!」もお部屋でできるぞ!!
プルバック The 台車
台車のプルバックカー。なぜ製品化した?しかしここに大量に買うやつもいた。
D.C.II Spring Celebration 朝倉音姫 ボイスクロック
「ダ・カーポII」のヒロイン朝倉音姫が文字盤にどどーんと描かれた目覚まし時計。いわゆるキャラクターボイスクロック。その目覚まし能力は圧倒的。ベルは飾りだった。
ARMORD CORE CR-HOGIRE ガンメタVer. (1/72プラモ)
アーマードコアのプラモ。ACのプラモとしては比較的簡単だと聞いていたが、長い事プラモ作ってない人間には厳しくなかなか完成しなかった。しかももう1機積んでる。
今野産業 カプセルトイ 世界の戦車
200円のカプセルガチャから出てきたぜんまい仕掛けの戦車。分割プラ製履帯を装備してメカメカ!走行動画もあるよ。
業務用ヘッドフォン EH-780MV
謎の中国製業務用ヘッドフォソ。720円。音は廉価品なりだが、シンプルで低コスト、頑丈に作られておりネットカフェ向けらしい。
プラダン(ナチュラル)
プラスチックでできたダンボール。だからプラダン。ホームセンターで廉価に購入できる、加工が容易、軽量でそこそこの強度、半透明である程度光を通すと撮影ボックスを手軽に作るにはピッタリの素材。エロフィギュア撮影パーティのはじまりだ!
ローボルテージレビュー Intel Core i5 2500T
TDP45Wのクアッドコアという当時としては反則級の省エネCPU。大量の旧型CPU及びXeon E3 1260Lによるワットパフォーマンス対決を思いついたのだが…?
プレミアム一発目でハードル上げすぎた。
ローボルテージレビュー Intel SSD320 120GB
2500Tとセットのレビュー。2500Tを生かしたPCを作って下さいだったのに2500TでまるでPCを作っておらず、SSDといいつつ殆どPC本体の内容に。
後にまさかの8MB病発症。修理行きに。
2700K速攻レビュー Intel Cire i7 2700K
マザー・CPU・SSDという豪華セットのプレミアムレビュー。なのに2500Tの時と同じくCPU編はCPUしかみていない。それどころか計測用に別のマザー使う始末。
2700K速攻レビュー ASUS P8Z68-V PRO/GEN3
当初インテル製マザーだった筈が急遽ASUS製に入れ替わった。マザー自体はまさに鉄板なのだが、UEFI起動時間に拘ったせいで他の事を書くスペースが無くなる。
2700K速攻レビュー Intel SSD510 120GB
320と同じく結局PC全体の内容をここに書くことになり結果的に皺寄せを食らった。しかもUSBポート大量搭載だの痛PCケースだのでSSDの存在感が空気。
インテルトップガンレビュー Intel Core i5 3570K
初Ivyゲット!なのに蜘蛛型フレームPC-T1Rと超巨大クーラースサノヲを組み合わせたおバカなファンレスチャレンジ。何のレビューだか判らない。
インテルトップガンレビュー Intel Core i7 3770K
上記i5 3570Kの続き。フレームとスサノヲはともかくACアダプタの出力が限界突破。短くまとめる筈が勢いでグラフィックドライバ検証までしだして…
WD Black 4TB WD4001FAEX ゲーミングレビュー
WDのコンシューマ向けフラッグシップとも言える黒の4TBをゲーム用に使うという容量の無駄遣い。しかしその速度は旧型HDDの比ではなかった。TERAの起動時間比較やプラッタに関する考察もアリ。
WD Black 4TB WD4001FAEX ゲーミングレビュー
WDのNAS向け2.5インチドライブ。NAS向けなのに2.5インチという不思議な立ち位置のドライブだが、あえて自作デスクトップ機に組み込んでみる。
Microsoft Surface Pro2
SurfaceProの後継Pro2。初代から見た目はまるで変わっていないがその中身は?手持ちの初代と徹底比較…しかし私にコレを渡した時点で痛くなるのはしかたないね。
ONKYO ウルトラブック DR6A-US31C7
ONKYO製のうすっぺらい「ウルトラブック」の実力をそれなりに真面目に検証。有線LANとD-Subを押し込んだ一品は、薄いが熱い。カッコイイので家族に狙われている。やっぱりIRSTの検証とかで内容が脱線し…
Tucano SECOND SKIN COLORE FOR PC 13inch Blue BFC1314-B
ウルトラブックとセットでレビューのイタリアンなインナーバッグ。大真面目にやったつもりが豆腐持ち出すわ散水ホース持ち出すわ運営も驚く(ドン引き)のとんでもレビューになってしまった。
勝利へ導くゲーミングディスプレイ BenQ XL2420T
120MHz駆動に加え、暗い部分のみ明るくするイコライザ機能等、新機軸のゲーミング特化モニタ。しかしモニタ8台による消費電力バトルレビューを始める始末。何故かアーマードコアネタ多し。
SISサイレントマウス「静」JNL-202J/PW
静かさをウリにした個性派マウス。外出先等での使用を想定しているようだがむしろ深夜にコッソリアレなゲームをするのに向いている(オイ)。WMPを使用したやっつけクリック音比較もやってみた。
I-O DATA 無線LAN対応 USBデバイスサーバー WN-DS/US
あのUSBデバイスサーバーが無線LANになって帰ってきた!USB機器をLAN経由でエミュレートするハイテクマシーンの最新型。転送速度こそ遅いがアイディア次第で面白い事も…但し安定性を考えると有線モードのほうがよさげ。
I-O DATA LANアダプター搭載USB 2.0ハブ US2-HB4ETX
USBハブと有線LANアダプタが合体!それだけの品だがSurfaceProのような有線LAN未実装かつUSBポートの少ない薄型PCには救世主。但し規格が古めでパフォーマンスはそこそこ。
2700K速攻レビュー PowerDirector10 Ultra
2700Kのマシンを使って動画編集ソフトをぐりぐりしてみような内容。完璧に自己満足動画を作ったせいでカオス。
シークレットミッション PowerDirector11 ULTIMATE SUITE β
まさかの発売前β版を使用してのPowerDirector最新版レビュー。ソフト本体は扱いやすくスムーズだったのだが、動画のネタ出しの方に悩んだのは内緒。
Air Back Personal
純国産バックアップソフト。ファイル単独で世代管理を行うのに向いている、まさにSOHO・クリエイティブ向け。ついうっかりの上書きも安心。しかし保存操作自体を忘れる私みたいなバカには…とはいえ色々活躍中。
BATTLE FIELD 3
言わずと知れた本格FPS。但しレビューはフレームレート計測が必須条件だったのをいいことに、ソケット478のPentium4を持ち出す暴挙。更にレビュー内はミリタリーネタ多し。しかし本人のFPSの腕は…
マカフィー オール アクセス 2012
言わずと知れた本格セキュリティソフト。言わずと知れすぎていて特に書くことが無いのだが、PCではなくユーザーにライセンスが付与されるので使うと言い張れば10台にインストールできる。すげえ。但しネトゲとの相性は…