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手持ちPC一覧
メイン3台 手持ちのPC自慢…いや、こんなの見たって面白くないですよね。
正直に言うと自分用のメモみたいな感じです。あれこれに今何の部品いれてたっけみたいな。
試験的に一部パーツはZigsowのレビューへリンクを貼っています。
自作PC1号:絵描き用時代錯誤新旧混合変態PC  関連ブログ記事
CPUIntel Xeon E5-2620
CPUクーラーXIGMATEK DarkKnightSD1283 NightHawkEdition  GELID WING12PL-BL GELID WING12PL-GR
マザーASRock X79 Extreme6
メモリ G.Skill F3-12800CL9D-8GBSR2*2 Team Vulcan TXD3L8G1600HC9DC-V*2 DDR3-1600 32GB(4GB*8)
メモリクーラーSNE MC2COOL*2
VGAMatrox M9138/1024PEX16/LP
VGAクーラー AINEX VGA Cooler DIY Kit RSF-07+ENERMAX CLUSTER UCCL9
サウンドONKYO SE-90PCI
SSD/HDDPLEXTOR PX-128M3P HGST HDS721010DLE630 1TB*2
光学ドライブLG WH12LS39 BD
電源Huntkey 黒風500 X7-500(500W 80+PLATINUM)
ケースMX09/5015 ジャンク品1980円 サイドパネル改造済み
ベイアクセサリ COOLERMASTER LLC-U02 Musketeer Owltech OWL-B5BA2 アクリルディスプレイBOX
Scythe KM03-BK-3.5 ファンコントローラ Ainex AK-ICR-16
ケースファン ENERMAX T.B.VEGAS DUO UCTVD12A
ENERMAX A POLLISH UCAP8-BL  ENERMAX APOLLISH UCAP8-R
OSWindows7 Ultimate 64bit
ディスプレイ NEC MultiSync PA241W  NANAO EIZO FlexScan L767-BK
入力デバイス ELECOM TK-U05FRD  Microsoft TOUCH MOUSE Limited Edition
WACOM FAVO CTE-640/S2  WACOM Smart Scroll SS-200  ASRock Smart Remote MCEリモコンセット

2004年末に人生で初めて作った自作機。Parheliaに振り回されつつ幾度も構成変更。

●2004年〜
当時はPentium4 3.2Eを搭載、マザーはGIGABYTE GA-8IPE1000を使用。当時既にPCIexpressが出始めていたのだが、AGP版Parhelia搭載する為にあえて旧型プラットフォームを使用。当初は400W電源にHDD1台、メモリ1GBと控えめな構成だった。

しかし完成後も続々と拡張を続け、最終的にはメモリの3GB化、HDDを3台搭載し内2台はRAIDカード経由によるミラーリング、光学ドライブ2台にMOドライブと重装備化。
それに伴い電源も530Wまで増強、しかも部屋は暑いのでそれらの発熱をフォローするべくファンも大量。「暑い」「うるさい」「電気食う」の3拍子そろったPCだった。

●2009年〜
5年程使った09年頃から立て続けにトラブル発生。さすがに限界を感じ、AGP版Parheliaを生かす為変態マザーと名高い4CoreDual-SATA2を使用。Core2Duo E7600&DDR2 4GB化。一方相性問題の発生でRAIDカードの使用を断念しHDDは2台に減少。使用頻度の少なくなっていた他ドライブ類も減少させていった。ちなみにこの途中でXPからWindows7 64bitへ移行し、SSD+HDDのシンプルな2ドライブ構成へ、また電源容量もどんどん少なくなり最終的に350Wという小容量に。。
マザーボードの機能をフォローすべく非公式BIOSに書き換えたり、SATA→IDE変換基盤を使ったり、本来Windows7 64bit非対応のGbEカードだの、ONKYOのサウンドカードを増設したりと…なんか問題が起きそうな事ばかりしていたが、変な方向にすべてが引っ張り合った結果バランスがとれて奇跡的な安定性を誇っていた。

●2012年〜
終に自作当初から使用していたAGP Parheliaが故障。以前確保しておいたPCIexpressのParheliaAPVeへ移行、AGP環境に拘る必要は無くなったので大幅な入れ替えを決行。
しかし急な故障だったのでゲーム用に使用していたCore i7 2700K&ASUS P8Z68-V PRO/GEN3をそのまま今までのPCに突っ込んでParheliaAPVeを挿すという突貫工事を行った。
AGPという枷が無くなり、CPU・メモリ性能は大幅にアップ。特に不満は無かったのだが、2700Kを元のPCに戻したい&あまりに鉄板なマザー&CPUで物足りなくなってしまい、早々に構成変更される。

●2012年後半〜
AGPじゃないんだから別の方向で変にしようと調達したのがまさかのXeon E5-2620。マザーボードはASRock X79 extreme6だ。6コア12スレッドという化け物だが、2700Kに対してみるとクロックが大幅に低下しているので実はフォトショップのフィルタ処理は遅くなった。
更にMATROXの(一応)最新型であるM9138が市場価格の半額以下という大サービス価格で販売されていたのでParheliaが使えるのについつい購入。Aeroが使用可能になり、消費電力も低下、何よりVRAM不足が解消されたが、変態度が下がってしまったのが惜しい。

X79プラットフォームでありながら、以上の特異な構成のおかげで発熱と消費電力には余裕があり、アイドル80W/CPU負荷時150Wと控えめ。何よりメモリ容量とクアッドチャンネルによる速度がアドバンテージとなり、場面によっては2700Kを凌駕してくれる…というか2700Kもコレも使い切れないくらい性能が高い。
MATROX MシリーズにX79Xeonという典型的な業務用構成でありながら、それ以外ゲーミング向けの派手なパーツで光まくり、ケースはPentium4時代のママ。アンバランスにも程がある。
自作PC2号:ゲーム用少エネ気味PC  関連ブログ記事
CPUIntel Xeon E3-1260L
CPUクーラー Scythe OROCHI RevB SCORC-1100
マザーMSI B75MA-P45
メモリCORSAIR CMX8GX3M2A1333C9 DDR3-1333 8GB(4GB*2)
VGASAPPHIRE ULTIMATE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP
SSD/HDDSamsung SSD840PRO 128GB HGST HTS545050B9A300 2.5インチ500GB
サウンドaim SC8000
ベイアクセサリ AeroCool GateWatch GW-101  Scythe OPEN RAFTER3.5 SCOR35  ASRock フロントUSB3.0パネル
電源Huntkey AYAKAZE300
ケースScythe GX-3901-BK(電源なしジャンク)+親和産業 SS-SZKA 静音シート
ケースファンSNE PWM1238W18DB
OSWindows7 Ultimate 64bit
ディスプレイNANAO EIZO FlexScan L767-BK
入力デバイス ELECOM TK-UP09FBK  A4TECH XL-750BK-J1  PC JUMP START BLACK

色々変なフォトショ機だけではゲーム類ができなくなってきたのでそのフォローに作った2台目のPC。

●2008年〜
Core2DuoE8400にG31、GeForce6600GTというCPU以外が貧弱な構成だったが、Parheliaに比べると3Dゲーム性能は圧倒的だった。当初は開放的なケースを使用していたが、密閉性の高いマイクロATXケースに静穏材を貼り付けた静音重視路線に変更される。何だかんだで1年以上6600GTのまま使用していたが、HD4670を経て最終的にHD5750に。またマザーボードは途中でMAXIMUS II GENE(P45)に変更された。そう、この構成で長く使うつもりだったのだ。このE8400構成末期にはOSがWinXP→Win7 64bitへ更新している。

●2011年〜(写真はこの時点のもの)
何か血迷って2011年6月にCPU/マザー/メモリを一新。Xeon E3 1260Lを軸に省エネ構成に。マザーはZ68チップなので正式には動作保障外(後にASRock側の対応表に掲載されたが)。
主な用途がゲームのくせに300Wという控えめ電源、補助コネクタ無しのファンレスHD5750とやっぱり変。、CPUとファンレスVGAの間に挟まった12cmファン、電源ユニット&ケースの排気ファンという僅か3個の低回転ファンで冷やす。
アイドル時は50Wを切り、3Dゲームをフル稼働させても110Wいかないというクアッドコア&HTとは思えないどケチゲームPC。ちなみにFF14ベンチはLowで3900程。高解像度でなければ大抵のネトゲはこなせる。

●2012年後半〜
別PCとの兼ね合いもあり、何故かマザーボードがZ68からB75(MSI製)にパワーダウン。但し地味に消費電力もダウン。そして思いつきで巨大CPUクーラーオロチをぶち込まれ、さらにファンレスHD7750を搭載して3D性能を底上げ。
CPU・VGA共にファンレスで、吸気ファンさえ省いた窒息ケースの中で電源とケースファン1個の排気のみで全てを冷却するというムチャ構成。これがあんがい上手くいって夏場も越える。必要十分な3D性能と静音・省エネ重視は変わらず、使用頻度は高い。
自作PC6号:7だらけハイスペPC
CPUIntel Core i7 3770K (3.5GHz OC)
CPUクーラーENERMAX ETS-T40-VD
マザーMSI Z77A-GD55
メモリOCMEMORY OCM2400CL10D-8GBN DDR3-2400 8GB(4GB*2)
メモリクーラーSNE MC2COOL
VGAXFX R7770 BLACK EDITION FX-777A-ZDBC XFX R7770 BLACK EDITION FX-777A-ZNBC
サウンドCreative Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series SB-XFT-FCS
RAID HDDMegaRAID SAS 8708EM2 SGL Seagate SAS 15000rpm ST973451SS*3
光学ドライブLG GH24NS50 DVDSuperMulti
電源Scythe ENERGIA-450 (450W 80+GOLD)
ケースLian-Li ARMORSUIT PC-P50R ドラゴン
Lian-Li PW-IN20AH50T0 USB3.0Kit Lian Li Front Panel Jointer Kit PT-JT01
ベイアクセサリ NZXT Sentry Mix  MSI MultiConnect Panel  Owltech OWL-B5BA2 ディスプレイBOX
Ainex AK-ICR-08  SilverStone SST-FP55B  aiuto ProjectM PM-SSD10MT
ケースファン BitFenix Spectre PRO BFF-LPRO-14025R-RP BitFenix Spectre BFF-BLF-12025R-RP
BitFenix Hydra Fan LED Controller BFA-HDR-K9-RP
LEDNZXT CB-LED20-RD Sleeved LED kit
OSWindows7 Ultimate 64bit
ディスプレイ BenQ XL2420T
入力デバイス ENERMAX AURORA Premium KB007U-S  SANWA MA-E3BK

●2011年12月〜
Zigsowで2700Kを使ったレビューをやることになり久々に1から作った自作PC。
当初は控えめなVGAを搭載していたが、レビュー終了後我が家最高のHD5770を2枚ぶっ挿してゲーミングマシンに。ケースが100台限定の痛ケースだが、傷をつくのを恐れてP182用のブラックパネルに着替えることも多い。
4年前のHDDがシステムドライブという構成上明確な弱点があり、図らずもSSDの体感影響を証明するような存在。

●2012年12月〜
P183-MSIを使用しておきながら内部に1個もMSIのパーツが入っていなかったので、キャンペーンに釣られて衝動買いしたMSI製Z77マザーに換装。あわせてi7 3770KとDDR3-2400ハイクロックメモリに変更し更に性能アップ。HDDも最新のWD Blackに換装されかなり体感速度も上昇したが、未だにSSDを搭載してもらえない。

●2013年6月〜
衝動買いしたドラゴン柄ケース「Lian-Li PC-P50R」へ変更。しかし状態の悪いジャンク品だったので修理にかなりの手間がかかった。
更に前後して頂き物のSASRAIDカード+15000rpmHDD4連(後に1台故障)にして爆音化、HD7770の2連クロスファイアへ変更し3D性能も底上げ。しかし肝心の電源がジャンク品の450Wと明らかに貧弱だったり、その他パーツもジャンク品や中古品が多い危なっかしいマシン。
クモ的なWindows8機   関連ブログ記事
CPUIntel Core i7 3770
CPUクーラーScythe SCNO-1000 スサノヲ
マザーIntel DH77DF
メモリAvexir AVD3U16000904G-2CW (DDR3-1600 4GB*2)
SSDIntel SSD320 120GB
LANIntel Centrino Wireless-N 2230
電源Abee AC130-AP02AA
ケース?Lian-Li PC-T1R
アクセサリ AREA 奥沢3丁目 AR-UPIPO-C  シグマA・P・O CPW13  Lian-Li PT-CL01
BitFenix Alchemy BFA-MSC-4ATX45SK-RP  A-DATA AM3RRDRD
Antec NINE HUNDRED TWO用フロントポート  A-Feeling YSP-U201 スピーカー
OSWindows8 Pro 64bit

●2011年8月〜
正真正銘の一発ネタPC。某レビューで入手した2500Tが浮いてしまい、1800円のジャンク品買ったはいいが持て余していたスサノヲを生かせる構成は何だろうと酔った勢いでパーツを注文した結果がこれだよ! Foxconn製H67 ITXマザーをLianLiのへんてこケース(?)PC-T1Rに搭載、その上にはITXマザーより明らかに巨大なスサノヲが鎮座する。更にUSBスピーカーと無線LANアンテナも装備。本来ならコンパクトに収まるマザーやパーツ類なのにこの存在感とでかさ。どうしょうもない。
途中で重量過多により脚を破損するというパソコンとして非常識な故障を起こし、電源ユニットの代わりにACアダプタを別途用意する始末。地味にお金がかかっている。

●2012年8月〜
更なる凶悪化を進めるためにH67+i5 2500TからH77+i5 3570Kへ構成変化。元々2500Tを生かすために作ったPCなのに完全に当初の目的を忘れている。
CPU性能アップ以上に、内蔵グラフィックHD4000の恩恵が大きく、古いネトゲならとりあえずどころか快適に遊べる。あわせてAntec製ケース用のフロントポート流用や、配線の見直しなど細かい点を改良。あくまで実用品として使うつもりらしい。
スサノヲのファンを止めても十分実用範囲なので完全無音PCにもなる。キネクトを頭にのっけた写真がツイッターで拡散する見た目のインパクトは相変わらず。
尚、一時期3770Kを搭載していたが、ACアダプタの出力限界をオーバーする瞬間消費電力をたたき出してしまったので3570Kに戻すことになる。

●2013年2月〜
テストも兼ねてWindows8を導入。なんと10秒弱で起動する快速マシンに進化。その勢いで「Windows8 PCの祭典」にエントリーする事に。 構成的にはほぼ完成していたので、ケーブル類の取り回し等細かい点を修正。そして窓辺賞狙いの為に電源部を窓辺ゆう・あいのイラストでデコレーション。見た目のインパクトでごり押してなんと窓辺ゆう・あい賞を受賞してしまう。
その時の紹介用ページはコチラ

コンテスト後はCPUをCore i7 3770(3770Kではない)に変更し、ACアダプタギリギリの範囲でパワーアップ。
ノートPC
Microsoft Surface Pro  関連ブログ記事
形式Surface Pro 128GB
CPUIntel Core i5 3317U
VGAIntel HD4000
RAMDDR3 1600 4GB
SSDSAMSUNG MZMPC128HBFU-000MV
OSWindows8 Pro 64bit
入力機器Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 5000 for Business
Microsoft Wedge Touch Mouse 3LR-00008
フィルムELECOM TB-MSSFPWFLFA

10インチクラスの手軽さがが気に入って使い続けていたななみネットブックが不調になり、モバイルPCの更新を迫られて購入したタブレット型PC。

有線LANとD-Subの未実装を除けば、ネットブックに対して性能・重量・画面解像度もろもろ殆どの面でアップ。バッテリー継続時間は確かに短めだが、実はななみネトブも似たようなもんだった。
とにかくキックスタンドが便利で、仕事だけでなく家の中でのゴロゴロ、メインPCでフルスクリーン作業中の補助等色々活躍中。デジタイザ搭載で液タブっぽいことも出来る。

はじめてのタッチパネル搭載PCでもあり、Windows8の脳内評価を一気に上げてくれた。お財布が厳しかったので純正のキーボードカバーは購入せず、別途型落ちのBTキーボードを組み合わせたが、これが意外と便利で、ノートよりも自然な位置でタイピングできる。
最大のポイントは背面が平らなトコ。好きなシールが貼れるので早速窓辺ななみネットブックの痛さを受け継いでしまうことになり背面が痛い。
Lesance VN-ななみN1(青)  関連ブログ記事
形式VN-ななみN1/N470502G-7U
CPUIntel ATOM N470
RAM2GB DDR2 SDRAM
SSDMachXtremeTechnology MXSSD2MDS-50G
OSWindows7 Ultimate 32bit
マウスSANWA SUPPLY MA-NANOLS5S
カバーロアス SZC-NTB002
ケーブルFILCO 直角ケーブル3号 FCC60-03

後述するLavieが物理的に重すぎるので用意した小型軽量ネットブック。何気に本体シリアルナンバー末尾が0001というファーストナンバー。天板が痛い。
本格的な作業やPCバックアップがある時はLavieを使えばいいのだが、それ以外の時にはさすがに重過ぎるので性能割り切り軽作業用途に絞って購入。しかし普通のネットブックじゃ面白みがないのでこんなことに。なので天板が痛い。

SSDを突っ込んだせいで体感速度はかなり改善されている。でも天板が痛い。
正直性能にはあまり期待していなかったのだが、思った以上にシングルコアATOMでもWindows7が回るので驚いた。キーボードもサイズを考えれば扱いやすく、気づけば稼働時間はメイン2台に次いでいた。しかし天板が痛い。
実に2年間メインモバイルPCとしてガチ使用されていたが、性能的にかなりムリをしていたのと液晶パネルの不調が出てきたためSurfaceProを購入、一線は引く事になるが、未だ天板は痛い。
Lesance ななみノート CLG637H-NANAMI
形式CLG637H-NANAMI
CPUIntel Core i7 720QM
VGARadeon HD 4570
RAMDDR3 1066 4GB(2GB*2)
SSDCFD CSSD-SM60NS1Q
マウスMicrosoft Arc Mouse 窓辺ななみver.
OSWindows7 Ultimate 64bit

ひょんなことから買い取りさせて頂いた大型ななみノート。ノートでありながらクアッドコア8スレッドという恐ろしいCPUとある程度の性能を持ったRadeonを搭載。テンキーを備えたキーボードも広く扱いやすい。

さすがに持ち運びには向かない…というかこれを持ち運ぶ度胸はないが、部屋でさっと使う半据え置きPCとしては十分すぎる性能。SSD化で体感速度は更にアップした。
手持ちのノートの中では3D性能と排熱性能に余裕がある(うるさいけど)のと、光学ドライブを標準搭載しているので、ネトゲやADV類がインストールされている。
ONKYO ウルトラブック DR6A-US31C7
形式ONKYO DR6A-US31C7
CPUIntel Core i7 2637M
VGAIntel HD3000
RAMDDR3-1333 4GB(4GB*1)
SSDMicron RealSSD C400 MTFDDAC128MAM
OSWindows7 Home 64bit

レビュー品として使わせてもらったONKYO製ウルトラブック。1366*768の14インチ液晶を持ち、D-Sub15pinと有線LANを備えるというウルトラブックとしてはちょっとレガシーよりな構成を持つ珍しい機種。公称どおり8時間以上の動作時間を実現するタフガイ。
性能は十分だしカッコイイし、バッテリーの持ちもいいのでななみネットブックがお役ご免になるかと思いきや、大柄な分重めなので、結局ネットブックの使用を維持(後にそちらはSurfaceに置き換え)し、コイツは長時間使用が予想される時等に使い分けされている。最近は家族が使う事も多い。
家族用PC
VAIO PCV-J15 だったもの  関連ブログ記事
形式SONY VAIO PCV-J15
CPUAMD Opteron 3280
CPUクーラーCORSAIR CWCH60
マザーボードASRock 890GM Pro3 R2.0
メモリAVANTIUM AMD38G1600HC9DC
VGAASUS EAH5450 SILENT/DI/1GD3/V2/LP
SSD/HDDIntel SSD510 120GB HGST HDS721050CLA362 500GB
BDドライブLiteon iHOS104
電源Super Flower SF-350P14XE (350W 80+GOLD)
OSWindows7 Ultimate
ディスプレイBenQ G2420HD
入力デバイス Owltech OWL-KB108X-U/P(B) SANWA MA-LS11BL

●2004年〜
母が購入した我が家2台目、デスクトップとしては初パソコン。但し中古品で、搭載OSはWindowsMe。当時はAMD Duon800Mhzに384MBのメモリ、40GBのHDDとお世辞にも性能がいいとはいえないマシンだったが、母の使い方がいいのかMeとしてあるまじき安定性を誇っていた。

●2006年5月〜
しかし経年劣化には抗えず、マザボが壊れて起動不能に。とはいえ私も母もこのPCを気に入っていたのでどうにか復活させられないかと内部を除いて見ると、microATX規格のマザー。それならと自作用に売られているパーツを組み込み、マザーボード、CPU、電源、メモリを交換という大手術…というか最早見た目と壁紙以外はVAIOの原型を留めていない魔改造。
CPUはsocketAM2のAthron64 3000+という何気にレアCPUに、メモリ規格もSDRAMからDDR2へと世代を超えた換装。当然もともと搭載していたマイクロATX電源では容量が足りない上にCPUファンと干渉してしまうので、PC後方に余っていたATX電源を外置きするという暴挙に出た。

●2008年〜
2年使った後マザーが故障したので、オンボードグラフィックの強い780Gマザーに交換、拡張ボード類無しで十分な性能になったので、拡張ボード部が本来入るスペースに新調したマイクロATX電源を上下逆さに搭載。薄型のCPUクーラーにしてやれば本来の電源配置も不可能ではなさそうだが…、ケース内に電源が収まっただけでもだいぶマシだ。

●2010年〜
こうしてみると2年毎に何か強化されているこの元VAIO。お次はBD再生に対応するべくBDドライブを搭載し、CPUはPhenomII X3 700eに強化(やっぱりレア型番)どこまで行く気だVAIO PCV-J15。実は2011年のXeon E3 1260L購入まで我が家最高のコア数だったりした。

●2012年〜
今度はマザーボードをM-ATXサイズのAM3+の決定版ともいえるASRock 890GM Pro3 R2.0に更新。780Gでも十分だったのだが、このマザーの入手が難しくなっていたので出物を確保した感が強い。
それによりSATA3/DDR3/USB3.0と最新規格への対応が可能になり、内蔵グラフィックも若干の性能アップ。そして更にCPUクーラーをCORSAIR製簡易水冷にし、ラジエーターを筐体前面に、CPU周りはポンプのみとなったので6年越しに純正の電源配置が復活する事に。しかも電源はSFXではなくATX電源を搭載できるように改造し、高効率電源も搭載可能に。
年末にはSSDを搭載しWindows7化。更にハイブリッドクロスファイアの実験も兼ねてHD5450を追加搭載。

●2013年〜
まさかの8コアOpteron搭載。とはいえTDP65Wに抑えたzambeziなので肩書き程の早さはないが、それでも今までのPhenom X3 700eに比べると大幅な体感速度アップを果たす。電源ユニットもGOLD認証のものに変更し、より省エネ性も高めた。最早性能面での原型は全くとどめていない。
HPの皮をかぶった自作機
形式Compaq Business Desktop
dx6120 MT (LinageII Model)
CPUIntel Core2 Duo E8400
CPUクーラーScythe 刀2 SCKTN-2000
マザーASUS MAXIMUS II GENE
メモリーDDR2SDRAM 2048MB(1024*2 DualChanel)
VGARadeon H467QS512PR(HD4670)
HDDHGST 250GB
DVDBENQ SATA DVDスーパーマルチ
電源POWER MAN IP-S450CQ2-0
アクセサリScythe K-1
OSWindowsXp Home
ディスプレイLG FLATRON W2361WG
入力デバイス ELECOM TK-UP01MASV
BUFFALO BSMLU02LGR
元々は余ったパーツで作った家族用自作機で、ほぼ自作2号の旧構成を維持している。当初はSFX電源を搭載したふるーいケースを使用していたのだが、電源が故障。ちょうど廃棄品として流れてきたHP製PCがミドルタワーATXだったので清掃の上ケースと一部パーツを使用する事に。元々はネットカフェで使用されていたリネージュII推奨PCだったらしくそのステッカーも残っている。
満身創痍のLavie L  関連ブログ記事
形式LaVie L LL750/GD
CPUIntel Core2Duo T7200
RAM2.5GB DDR2 SDRAM
HDD日立 160GB
内蔵ドライブDVDスーパーマルチ
OSWindowsXp Home

後述のVAIOの代用として用意したノート。こちらのページで詳しくあるように、液晶が故障して使えなくなったものをタダで引き取り、何箇所もの部品交換と強引な修理で使用可能になった。
RadeonXpress1250チップにCore2Duoの組み合わせはなかなか。但し元々シングルコアのセレロン420を搭載していたモデルなのでT7200の長時間フル稼働は72度まで上がりキツくなる。なので普段はクロックを抑えて使用する。
結構な額をかけて修理したのに、その後何台かノートを入手してしまい結局家族用になってしまった。XP終了と共に引退する運命?
起動可能だが実用引退済みPC
自作PC4号:WindowsXP維持機  関連ブログ記事
CPUIntel Core i5 655K (4.2GHz OC)
CPUクーラーScythe SCNJ-3000
マザーGIGABYTE P55A-UD3R
メモリKingston DGs-Edi KHX1600C9D3C1K2/4GX
DDR3-1600 4GB(2GB*2)
VGAFORSA NH-96GT512E32
IEEE1394RATOC SYSTEMS REX-PCIFU2
HDD日立 HDP725050GLA360 500GB
電源Greatwall GW-ATX500D12
ケースLinks V-TECH V770SDKL
+VT-770KL用フロントパネル
アクセサリ Owltech OWL-B5BA3
Ainex BRP-01 Burn Protector1
ELECOM LEC-USB1N01BL
Scythe KM01-BK-3.5
キャプチャPIX-MPTV/P4W
OSWindowsXp Home

メイン2台がWindows7 64bit化したので、7のXPモードでさえ動かないゲーム機録画用のアナログキャプチャボードや、一部の動画編集・エンコードを使ったりするPC。
元々はサブPCらしくPentium4やセレロンE3400だったのだが、クレバリー不幸袋2011産のマザーボードに賭けてみたところあっさり動作。オーバークロックで遊べるi5の655Kをくっつけちゃった。そのせいでXeon E3導入までの一時期メインPCと性能が逆転する始末。
ケースは巡り巡ってやってきたイルミネーションがオシャレな旧式ケース。当初配線・スイッチ類の劣化が酷かったがご好意で近い形式のフロントパネル一式を譲ってもらい、スイッチ類を移植した。「Opteron」「CeleronD」「SAPPHIRE」「MSI」と貼られたロゴシールは何ひとつ中身とあっていない。さすがに最近は使用頻度が低い。
恐らくXPサポート終了後もテスト用としてXPを維持するだろう。
DELLデスクトップ改造Vista機
CPUDELL OPTIPLEX745 DT
CPUIntel Celeron 450
メモリーDDR2 4GB(1024*4 DualChanel)
VGAELSA GLADIAC GT240 GD240-1GERGT
HDDHGST HDP725032GLA360 320GB
DVDPioneer DVR-217J(R)
FDDOWLTECH FA404MX(WR)
OSWindowsVista Ultimate 32bit
CPU・メモリ・HDD・DVD無しのドンガラをタダで貰って動く状態にしたPC。BTXフォームファクタとライザーカードを組み合わせた変則配置が特徴のちょっと珍しいモデル。
しかし本当の目当ては付属していたWindowsVista Ultimate。実はVistaマシンが家に無かったのでそれを補完する為に用意した。赤いドライブと窓辺むつみステッカーでシンプルなビジネスモデルが変な姿に。強そうな見た目に反してとりあえずくっつけたCeleronがボトルネックなのでCore2辺りに換装したいもの。
自作PC3号:テスト用温風器  関連ブログ記事
CPUIntel Pentium4 3.2EGHz (D0step)
CPUクーラーCOOLERMASTER Hyper6+ RR-UNH-P0U1
マザーBIOSTAR Socket478 G31-M4
メモリDDR2 2GB(1GB*2 DualChanel)
VGAMSI N220GT-MD1G LP
NIC玄人志向 GbE-PCI2
HDDSAMSUNG 160GB SATA
電源POWERMAN IP-S450CQ2-0
ケースA-2766シルバー
アクセサリCoolerMaster CoolDrive3 DHC-U43
Scythe KC01-ASL-5
OSWindowsXP Home

ゲーム用PCを当初収めていたケースに、初自作で使用したPentium4 3.2EGHz&クーラー、そして478でありながらG31という時代錯誤マザーを組み合わせたマシン。
PCIexpressVGAを搭載できるので案外無理がきき、たまにHD5770等を搭載させて「旧型CPUに高性能VGAでどこまでスコアが出るか」の実験なんかに使われる、なんだかんだでお気に入りなPC。
中身レトロPentiumIIIマシン  関連ブログ記事
CPUIntel PentiumIII EB 1GHz(Coppermine)*2
マザーFREEWAYDESIGN FWD-P3C4XD
メモリPC133 SDRAM 1792MB
HDD日立 500GB SATA
光学ドライブLG GH22NP20
VGAHIS H435F512HA(HD4350)
SATA玄人志向 SAPARAID-PCI
NIC玄人志向 GbE-PCI2
USBIODATA USB2-PCIL4
サウンドCreative X-fi digital audio
ケースScythe SARA2-BK
電源AQTIS AP-420CKM 小錻力
OSWindows7 Professional 32bit

デュアルPentiumIIIを搭載した「当時の」ハイスペックPC。Freewayの赤い基盤に綺麗に2つ並んだCPUソケット&クーラーがカッコイイ。カッコいいけどアクリルケースにでも入れないとわからない。
なんで初自作がプレスコットのヤツの家にこんなマニアックなマザーがあるかというとCPUとクーラーセットで譲り受けた。タダで貰ってしまったが、当時は相当金のかかった構成だろう。

さすがにマザーの時代が時代なので、LANカードとUSB2.0カードは必須。フロントオーディオ端子が見当たらないのでサウンドカードも搭載、しまいには余っていたSATA RAIDカードをインターフェイス代わりに使うという贅沢。グラボのアナログ出力用に潰しているスロットを含めればPCI全穴責めという鬼畜。しかもスリムケースだからロープロファイル。
もし全てのパーツを新品で買っていたら、恐らく我が家最高級のマシン。高級ついでにわざわざ光るファンを買い足してこんなことになった。ヤケクソでAGP版のHD4350を積んだもんだからHDMI出力まで持つ無駄。そしてついにムチャシヤガッテのWindows7化に成功。案外動く。
VAIO PCV-FX11/BP+FX55V/BPキメラノートPC1号  関連ブログ記事
のーと
形式SONY VAIO PCV-FX55V/BP
CPUIntel celelonM 900MHz
RAM256MB SDRAM
SSDCFD CSSD-PM32NL 32GB
内蔵ドライブDVD・CD-R/RW
フロッピーディスクドライブ
インターフェイスカードFREEDOM USB2.0スリムカード
OSWindowsXp Home SP3

ごく普通のオールインワンノートだった筈のPC。2001年SONY大好きの母が購入、当時は20万円くらいした。当初3年間は我が家唯一のパソコンとして活躍し、持ち主(私)と共に車にはねられ微妙に本体が歪んだりしつつも、大きな故障もなく使用した。
その後親戚が使用していたFX55(液晶等が不調)を入手して、マザーボードや一部部品をFX11に移植して性能を底上げ。型番が2つ書いてあったりするキメラPC。SSD化もされ、9年前のノートとは思えない快適さになり、低負荷時は完全無音になった。さすがに仕事で持ち出すにはキツくなってきたのでLavie、次いでネットブックを調達し「メインノートPC」の座は譲った。
VAIO PCV-FX11/BP+FX55V/BPキメラノートPC2号  関連ブログ記事
のーと
形式SONY VAIO PCV-FX11/BP
CPUIntel celelonM 600MHz
RAM128MB SDRAM
IDEAREA AR-IDE2CF442 宇奈根
Trancend TS8GCF133 8GB
内蔵ドライブDVD・CD-R/RW
フロッピーディスクドライブ
OSWindowsMe

1号のあまり物パーツにCF-IDE変換アダプタを突っ込んでとりあえず起動するようにしたPC。1号に比べてモニタはでかいが一部表示色がおかしい。
やはり無音のCFに1号よりさらに低いクロックのCPUが組み合わさった事により1号以上の無音時間を誇る。更に安定度はともかく軽量なWindowsMeのおかげで起動時間25秒、終了時間3秒弱という恐ろしさ。コレだけ見れば我が家最速である。
初のPCがWinMeだっただけに起動可能なMeを持っておきたかったってのもあるのかもしれない。
解体済みor起動不能or手放したPC
中身も外側もレトロ
CPUIntel PentiumIII-S 1.4GHz(Tualatin)
マザーRIOWORKS TDVIA
メモリDDR1 2048MB
HDD日立 320GB SATA
光学ドライブHP CD-RW
VGAInno3D TORNADO FX5700-8X
ULTRA W/128MB CRT DVI TV
SATA玄人志向 SAPARAID-PCI
NIC玄人志向 GbE-PCI2
サウンドCreative Sound BLASTER Live! Value (CT4830)
電源Abee ZUMAX ZU-400B
ケース詳細不明
OSWindowsXP Professional

まさかのPentiumIII2台目。廃品回収行きだったPCを思わず引き取ってしまい、それを手持ちの部品で近代化&修理したもの。

PentiumIII最高クロックの1.4Ghzとケース以外は全て変更していて、グラボの恩恵もありライトゲームなら十分動く。まさに当時のハイエンド。 TDVIAはデュアルCPUが可能なマザーだが、さすがに1.4GHzPentiumIIIはお高いのでシングルCPU動作中。誰かください(オイ
ネカフェ上がりのd330ST軍団  関連ブログ記事
d330ST
形式Compaq Business Desktop d330 SF
1台目
CPUPentium4 2.6CGHz
メモリーDDRSDRAM 2048MB
グラフィックボード玄人志向 RD955-LA128C
HDD純正ATA 40GB
その他ドライブ純正CDRWドライブ
純正FDD
OSWinXpHome SP3
2台目(売却済み)
CPUPentium4 2.8GHz
メモリーDDRSDRAM 1536MB
グラフィックボードGeForce FX5200
HDD日立 SATA 250GB
その他ドライブDVD/CDRWコンボドライブ
純正FDD
OSWinXpHome SP3
3台目
CPUCerelon 2.4GHz
メモリーDDRSDRAM 512MB
HDD純正ATA 40GB
その他ドライブ純正CDRWドライブ
純正FDD
OSWinXpHome SP3

元々とあるネットカフェで使われていたHP製のセレロン搭載PC。新型PC導入で5台廃棄されることになり、回収してみた。
しかし元々酷使されていただけあり、マザーのコンデンサが無傷なのは5台中僅か2台。またそれぞれに不安箇所を抱えていたので5台分の部品をシャッフルして状態のいい2台を作り、残った部品で一応3台目を動く状態にした。

1台目:セレロン2.4GHzからPentium4 2.6CGHzに載せ変え、メモリを大幅に増設した。セレロンに比べると、クロック・FSB・HT・発熱などあらゆる面で上昇しており体感速度はもらったときよりかなり速い。家族共用PCとしてリビングで使っていたが、パソコン自体が余り出したので役目は無くなった。

2台目:同じようにPentium4 2.8GHzに換装し、更にグラボを搭載したPC。HDDもSATAに交換しているので、引き取った当時のもっさり感は全く無い。親用として使っていたが、やはり置き換えで余りに。一番状態がよかったのでとりあえずPCが必要だと言う人に譲った。

3台目:一応動くが、実質部品取りとして残っているような状態。
VIA C7さん  関連ブログ記事
謎ラック時代
CPUVIA C7 1.3GHz
マザーボードVIA EPIA CN-13000G
メモリーDDR2SDRAM 1GB
HDD80GB SATA+適宜
ケース/電源HP d330STのもの
OSWindows Xp Home

毎年のようにケースが変化するVIA C7のマザー。100円のタッパーだったり、Win98時代のMATXケースだったり、3段ラックだったりを経て上で処分したHP d330STのガワを被っている。写真はラック時代。
PCというよりホームサーバー的な扱いだったのだが、2011年3月にシステムHDDがクラッシュ。復旧しようとしていたところ同11日の大震災でホームサーバーを付けっぱなしにする雰囲気でなくなったのでそのまま分解してしまった。
おまけ:フォトショPC&ゲームPC用オーディオ
スピーカーでっかい
アンプVictor AX-E33
イコライザTechnics SH-8045
スピーカーSONY SS-V525-AV

アンプは母の、イコライザは父の、スピーカーは祖父の。要は古いオーディオの中で状態のよかったものをかき集めてPC音声出力用に転用したモノ。当然0円でエコロジー&エコノミー。
イコライザはどちらかといえばセレクタ的意味合いが強く、これでPC2台を切り替えている。電源はアンプと連動する。アンプにももちろん多系統の入力があるのだが、ボタンの調子が悪いので電源スイッチとボリュームしか使わない。
スピーカーは結構でかい。でかくてその辺に置くと非常に邪魔なので机の足元に納めている。

製造から30年程度経っているとはいえ、当時はそこそこの値段がした(らしい)ので音はいい感じ。フォトショPCのONKYOサウンドカードはコレに繋ぐために買ったようなもの。ゲーム用PCのMAXIMUM II GENEオンボードサウンドもなかなかしっかりした音を出し、それぞれ音の雰囲気に違いが出るのが面白い。